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和祭でさんざんフェイントかけたままだったヌード不二子です(笑)
レート石鹸という戦前の商品の広告ポスターの構図を拝借して、あとはいろいろミュシャだの資生堂(笑)だのアール・ヌーボーの雰囲気も入れて描いたらなんだかマモー編のシャワーシーンのようになりました(あ、なってない?スミマセン(笑)
ヌードって難しいんだけどついつい挑戦したくなります。そして玉砕(苦笑)とくにこの構図は、いかに胸とお尻を見せずに人目をひくヌードにするか、という課題にもとづいて描かれている(はず・・・時代からして)なので、不自然にならないように描くのが大変でした。腰のあたりとか、素直にお尻出せば(笑)もすこし自然な感じになるんでしょうけど。
脚は原作のパンチ先生のすらりとした雰囲気がすごく好きなので近付けるべく頑張ったんですが・・・なってるかなあ(^-^;;足首からつまさきあたりのラインが好きなんですよね・・・♪(足フェチか?)

そして、ほんとの一番大変だった箇所は、手に持っている真珠?のようなのです。小さなマルを延々と描くって、腱鞘炎には拷問でしたわ・・・( ̄□ ̄;)





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