Les sucre en morceaux 〜角砂糖〜 


「ド阿呆」
 低く重い声が、切れ味鋭く放たれた。
 ぐさり、とそれがちょうど腰の辺りに突き刺さり、ベッドの中の人物は「うう……」と
涙混じりの声を洩らした。
「この考えなしのスカタン。学習能力ゼロのバカガキ。一度おめェの頭をカチ割って、
中身見てみてェもんだぜ、アンポンタン」
「そこまで言うか!?」
 ガバッと布団を跳ね飛ばして、ルパン三世はベッドから起き上がった。
 じろり、と傍らの椅子に腰掛けていた次元大介は相棒の顔を睨めつける。
「ほう? 俺たちのいない間に不二子と一仕事して、盗んだモン全部掻っ攫われた大間抜け
が、よくもまあそう偉そうに言えたもんだな?」
 怒鳴りかけたルパンは、うっと言葉に詰まった。半開きになった口をぱくぱくとさせ、
一声唸るとふんっ、とそっぽを向く。
「俺だってちゃんと考えてらあ。いっつもいっつも不二子にやられっぱなしじゃ、ルパン様
の名が泣くってもんだからな。今回はしっかり小型の空気ボンベを用意してだな——」
「それで不二子の催眠スプレーを退けたのはいいが、頭に一発食らってノビてちゃ、
意味ねェだろが」
 ぐさり、と今度は胸にそれが突き刺さり、ルパンはベッドに倒れ込んだ。
「次元の意地悪〜」
 えぐえぐとルパンがべそを掻く。
 昨日、不二子と共に都内で開かれている美術展に忍び込み、幾つかの絵画を盗み取ってき
たルパンであったが、案の定というべきかいつもどおりというべきか、つまり上記のような
状況を経て、今に至る。
「だからあの女とは手を切れと言ってるだろうが。あいつは、お前を利用することしか
考えてねェ女だぞ?」
「だってよ〜」
「だってもへちまもねェ!」
 次元はイライラと怒鳴りつけた。「分かってんのか、おめェは! あの女はな、金のため
なら平気でお前を裏切るんだぞ! 寝首掻かれてからじゃ、遅いんだ!」
「お前、それは誤解ってもんだぞ」
「誤解だあ?」
 そうともさ、と枕を抱いてルパンは頷いた。
「不二子が俺を裏切んのは、俺なら大丈夫だろうって確証があるからで——なんせ俺サマ
は、不死身のルパン様だかんな。まあつまり、信頼の証とゆーわけだ」
 ケッ、と次元は吐き出した。
「不死身が聞いて呆れるぜ」
 若かりし頃のルパンが無鉄砲なまでの好奇心と行動力故に、何度その身を危険に晒した
か、何度死に掛けたか。その頃傍にいなかった次元には、正確な数までは分からない。
 確かにそれほどの危機に陥りながらも、未だにこうしてピンピンしているというのは、
「不死身」の称号に相応しいのかもしれない。だが人間である以上、死を免れることは不可
能である。今までは、運が良かっただけなのだ。次は駄目かもしれない、今度は危ないかも
しれない……。
 この男もそれは分かっているはずなのに、そうやって「不死身」を口にすることで己を奮
い立たせているのか、或いはただ単に自分の生に無頓着なのか。——後者である可能性は、
皆無ではない。
 ルパンは時々、自殺行為とも取れることを平気でする。傍で見ていて呆れるほどに。
「とにかく、今後一切、あの女の口車に乗るんじゃねェ。さもなきゃ、俺がお前と手を切るぞ」
「うるへぇ!」
 ルパンが怒鳴った。
「いっくら相棒だからって、女のことまで口出しすんじゃねえや! 俺は俺のやりたいよう
にやらあ!」
言うだけ言うと頭から布団をひっかぶり、次元の文句など今後一切受け付けません、といっ
た具合に守りの態勢に入ってしまった。
 次元は「この——」と口を開きかけたが、小さく舌打ちし、「勝手にしろ!」と言い捨てて
出て行ってしまった。
 ドアが乱暴に閉められたのを布団の中で聞きながら、ルパンはイーッと歯を剥き出しにした。


 ポケットに手を突っ込んだ次元は、煙草が切れているのに気付き、再び舌打ちした。
 イライラの元は重なるものだ。
 どうせ行くあてがあるわけでもなし。時間潰しにと買い物へ出る。
 ルパンの女好きは今に始まったことではない。不二子への無警戒さも同様だ。今更それを
直せというのが無理なのも分かっている。よしんばあの男が聖人君子になったとして——そ
んなルパンは気味が悪くて、見ちゃいられまい。
 頭では分かっていても、腹は立つ。胃に重い石を飲み込んだようで、それがぐるぐる腹の
中を回っているような感覚を覚える。いっそぱっくりと裂いて、手を突っ込んで引っ掻き回
せばすっきりするのではなかろうか。
 行きつけの店でペルメルを購入した次元は、通りかかった喫茶店の前でぎょっとなる。男
たちがずらりと並び、何やら全員、小さな箱を手に出てくるのだ。
「何なんだ、こりゃあ……?」
 呟いた次元は、ひょいと店内を覗き込んで唖然とする。
 中に入り、「ご案内します」というウェイトレスの言葉を遮り、窓際の席にどっかりと腰
を下ろし、
「いい度胸だな?」
 それでようやく、相手は顔を上げた。
「——あら。お久しぶり」
 たった今気がつきました、とでも言いたげに、峰不二子はかけていた伊達眼鏡を外し手元
の文庫に栞を挟んで閉じた。
 注文を取りに来たウェイトレスに、
「コーヒー」
とぶっきらぼうに言うのを見て、不二子は笑った。
「不機嫌そうね」
「誰のせいだと思ってやがる」
「ルパンでしょ」
「お前だ、お前!」
 店の客や従業員がいっせいにこちらを見る。視線に気付き、次元はこほんと咳払いをする
と、声を落とした。
「昨日の今日で、よくこんなところをウロウロしてやがるな?」
 アジトのマンションからは、目と鼻の先である。
「——ああ、昨日のこと?」
「ルパンを出し抜いて掻っ攫った獲物、返してもらおうか」
「何であなたに返さなきゃいけないのよ」
「何でってお前なあ」
「あれはルパンからのプレゼント。バレンタインのお返しよ」
「バレンタイン?」
 言って、次元もようやく気がついた。今日が三月十四日であることに。
「……どこの世界に億単位のホワイトデーがあるんだ?」
 新聞には、合計十億近い絵画が盗難にあったと書かれていた。ルパンの仕事にしてはやや
小規模であるが、「ホワイトデー」としてはいくら何でも高価すぎるんじゃないかと呆れる。
「第一、バレンタインにお前は何をやったんだ?」
「ココアとキス」
「……は?」
「あたしのキスは高いのよ」
と、不二子はティーカップに口をつけた。
「よく言うでしょ、倍返しとか三倍返しとか」
 しれっと言ってのける不二子に、次元は呆れ果てて声も出ない。
 ウェイトレスがコーヒーを運んでくる。次元と目を合わせぬように、「ご注文は以上でよ
ろしいでしょうか」と言うなり、慌ててその場を去った。
 不二子は思わず吹き出した。
「ヤクザにでも見えるのかしらね?」
 ダークスーツに目深にかぶった帽子。それに顎鬚。どう見てもカタギの人間でないのは確
かだが、これがそんじょそこいらのヤクザより遥かにタチの悪い人物であるのを、どれだけ
の人間が見抜くだろうか。
 不二子はほんの悪戯心を起こし、そっと声を落とすと、むすっとしている次元に向かって
身体を乗り出し囁いた。
「……ね、あたしたち、どう見えてると思う?」
「——あん?」
「ヤクザと情婦、かしらね。さっきあなたが怒鳴っていたから、別れ話?」
 帽子の下の目が、ぱちくりと瞬いた。
「——バカ言え。俺はルパンほど女の趣味は悪くねェ」
「あら失礼ね。これでもあたし、結構もてるのよ」
「世の男どもは、よっぽど見る目がねェか、女が不足してるんだろうよ」
 次元の物言いにはいつも棘がある。それを承知しているから、不二子もあまり腹が立たない。
 これほどいい女を前に食指を動かさないのは、この男か銭形ぐらいのものだ。五右ヱ門は
五右ヱ門で大いに動揺してくれるから、利用のしようがあるというものだが。
「言っておくがな、不二子」
 次元はコーヒーに口をつけた。悪くない味だ。いや、結構うまい。頭の中のリストに、店
の名が付け加えられた。また来よう、と思う。
「いい加減、ルパンを利用するのはやめろ」
 不二子はため息をついた。
「ねえ次元、あなた考えたことがある?」
 怪訝そうに次元は不二子を見た。
「ルパンにあなたやあたしや五右ヱ門が必要なのか、ってこと」
 一瞬、息を飲むのが分かった。
「多分、いらないわよね。たった一人でも、どれほど大きな仕事でも、いざとなれば彼は
やってのけるんじゃないかしら。あたしたちの必要性って、どこにもないのよね。『ルパン
三世』は限りなく完全で、完璧な人間」
 若い頃はともかく、今のルパンにはそれなりに思慮分別もあり、実力もある。もしその気
になれば、たった独りで完全なる仕事をやってのけるだろう。それを否、と言い切れない怖
さがルパンにはある。次元は肌で実感している。
 ルパンの辞書に不可能の文字はない、とは彼が好んで使う言葉だが、正しくそうであった。
 ルパンの計画に次元たちが必要なのではなく、むしろ彼らを使うための計画をわざわざ立
てている、という風にも思える。
 ではなぜ、ルパンは次元たちを傍に置くのか。
 答えは、一つしかない。少なくとも、次元にとっては。
「……あいつも、ただの人間だってことさ」
 今度は、不二子が怪訝そうに眉を寄せた。
「ただ仕事をするだけなら、ロボットかコンピューターだ。だがな、あいつだって人間だ。
血も流すし、失敗だってする」
 そのフォローをするために。或いは、血を流させないために。
 そして何より。

 ——ルパンは、本当の孤独を知っている。

 次元も五右ヱ門も、不二子だとて孤独というものを知っている。だがルパンのそれは、お
そらく常人とは比べ物にならないほど深く、昏いものであるはずだった。人より高い知能を
誇るが故の、苦悩。
 遥かな高みから見る世界は、どんな色をしているのか。
 誰もそれを、分かってはやれない。次元ですら、そうと察してやるのが精一杯だ。
 独りで完璧な仕事をやってのけるよりも、穴があっても仲間と共にこなす計画のほうがよ
ほど楽しい。
 だからルパンは、自分たちを傍に置くのではないか——。
 目の前に、炎が立った。
 不二子が顔を覗き込むようにして、ライターを構えていた。それで初めて、自分が知らず
煙草を銜えていたことに気がつく。
 火を移し、ふうと次元が煙を吐き出すと、
「ルパンには、『何か』足りないものがあるのよ」
 不二子がぽつりと言った。ふと窓の外に目をやると、若い男女が何組も歩いている。腕を
組んだり、顔を見合わせて談笑したり、中にはこの店の箱を持つ男の姿もあった。ごく当た
り前の、風景。
「普通の人間には当然あって然るべき『何か』。それが何なのかは分からないけど、あの人
もちゃんとそれを知っていて」
 つい、と次元に視線を戻した。
「俺たちがその『何か』を補うと?」
「——多分、ね」
 不二子が微笑んだ。「あくまであたしの考えだけど」
 次元が帽子の鍔を引き下げ、くい、と煙草を上に向けた。
「結局、あいつのことなんて俺たちには何一つ分かっちゃいねェんだろうな」
「ルパンらしいといえば、らしいんじゃない?」
 正体不明。神出鬼没。
 世間一般で言われているように、ルパン三世の真実は、常に闇の中だ。
「別に知りたいとは思わないけど」
「——で、それとルパンを利用するのとどう関係があるんだ?」
 あら、と不二子は少し意外そうな顔をした。
「案外、鈍いのね」
「やかましい」
「あのね、そんな完璧に近い人間がよ? ホントの本気になったら、あたしなんかが出し抜
けるわけがないと思わない?」
「どういう——」
「だから。これはゲームなの。長い長い、先の見えないゲーム。まだ、全然勝負のついてな
い——」
「いつ決着がつくんだ?」
「そりゃあ——」
 言いかけて、不二子は口を噤んだ。幾らかムッとしたように、
「言わせないでよ」
 その物言いと表情に、次元が口の端で笑う。

 ——決着がつくときは。そのときは、きっと。

 不二子が従業員を呼んだ。小さく耳打ちし、彼が立ち去ると文庫本をバッグにしまいながら、
「じゃ、ここお願いね」
「俺が払うのか!?」
「今日はホワイトデーよ。たまには奢ってくれても、バチは当たらないんじゃなくて?」
「おめェに奢るぐらいなら、全額赤い羽根にでも寄付すらァ」
 立ち上がった不二子は、その白く形の良い指をぴたりと次元の鼻先に突きつけた。次元の
目が寄る。
「おい、何だ——?」
 顔を上げたとたん、視界を何かが遮った。
 さらり、と長い髪が次元の頬を撫でた。
「特別大サービスよ」
 ピンク色の唇が、優雅に笑みを刻んだ。
「——お前なあ」
「ルパンには内緒。バレたらうるさいから」
「……分かってる」
 たとえ自分に非がないとしても、知れたら最後、怒髪天を衝く勢いでこちらの言うことな
ど聞くはずもないのだ。
「じゃ、ルパンによろしくね。近い内にまた行くわ」
「二度と来るんじゃねェ!」
 ウィンク一つ残して去る不二子の後ろ姿に怒鳴りつけ、次元は一気に脱力感を覚えて大き
くため息をついた。


「遅いっ」
 次元がアジトに戻ると、ルパンがリビングのソファにどっかと座って待っていた。
 何でこいつはこんなに偉そうなんだ、と次元はげんなりする。
「あれ、何だそれ?」
 次元が答えるより早く、ルパンは彼が手にしていた小さな箱を奪い取った。
「おー。<シャルダン>のシュークリームじゃんっ」
 不二子が従業員に頼んで、詰めてもらったものだ。無論、支払いは次元だが。
 雑食のルパンは次元と違い、甘い物も結構いける。酒もぱかぱか飲むくせに、実に幸せそ
うな顔でシュークリームを頬張る。
「よく、ンな甘ったるいモン食えるな」
 次元は見ているだけで吐き気がする。うえ、と声を洩らした。
 ルパンは指先についたクリームを舐めながら、
「知らねーのかあ? <シャルダン>のシュークリームは、あんまり甘くなくて体重を気に
しているおねーさま方にも大人気なんだぞ」
 ルパンは足元に転がっていた女性週刊誌を放り投げた。折り目のついているところに、人
気のある店の特集が組んであり、確かにあの店の記事も載っていた。
 ああ、それでか、と腑に落ちた。男どもがずらりと並んでいたのは、その人気のある
シュークリームを恋人にプレゼントするためだったのだろう。情けないことだと思う。
「んで、不二子何だって?」
「ああ、近い内に——」
 雑誌に目を落としていた次元は、ぎょっとなって顔を上げた。
 ルパンがぺろりと唇を舐め、笑う。
「何で、分かった?」
「シャネルの五番」
「——香水か?」
 次元は自分の袖に鼻を寄せた。染み付いているからよくは分からないが、いつもと同じ煙
草の臭いがするだけだ。この中から、不二子愛用の香水を嗅ぎ分けたのだろうか?
「お前は犬か?」
 呆れたように言うと、
「サルじゃねーのは確かだな」
 大真面目にうんうん、と頷いた。
「昨日盗んだ絵の中にさ」
 うん? と次元が先を促すと、細い指が伸びてきて雑誌のページをめくった。とん、と人
差し指がそれを指す。
「双子の姉妹像があってさ。二枚セットなわけさ、それが。片方の所有者はベラミーとかい
うヒヒ爺で、こいつがまたえらいケチでな、今回の美術展にも貸してくれなかったんだと。
ま、一枚でもそこそこ価値はあるけど、やっぱ二枚揃ってたほうがいいかんな」
 とてもとても芸術など解さないような老人が、明らかに作り笑いと分かる表情で写っている。
「不二子もそれを知ってるのか?」
「もちろん、知ってっしょ」
「じゃ、近い内に来るってのは」
 その件についてに違いない。
「リベンジかますチャンスだろ?」
 なるほど。その上で今回掻っ攫われた絵画をも取り返せれば、一石二鳥。たまには不二子
を出し抜くのもいいだろう——。
 ルパンは拳を力いっぱい握り締め、
「今度こそ不二子ちゃんとベッドインを!」
「って、そっちかよ!?」
 ルパンがきょとんとする。
「え? 他になんかあるっけか?」
「——ああ、もういい。好きにしろ」
 次元は呆れたように手の平をひらひらさせた。どうせ言ったって聞きやしないのだ。
「そうする」
 にんまりとする彼の頭の中では、既に計画が出来上がっているのだろう。
 その計画には、間違いなく次元と五右ヱ門、それに不二子も入っている。そしてほぼ確実
に、不二子に獲物は奪われるに違いない。
 それも、全て計算内なのだろうか。
 不二子の言うように、ルパンには「何か」が欠けているのかもしれない。
 それが何であるか次元には分からない。補うことが出来ているかどうかも。
 だがルパンが望む以上、たとえ離れることがあろうとも——。


 ——次元の還る場所は、ここ以外にはなかった。


Fin


□■□

「アルルカン」の光路郎さんは、祭チャットに毎晩ネタ拾いにやってくるんですよ(笑)。
その晩は小説のタイトルをどうしよう・・・とやってきたので、みなさんよりも先に
読ませて頂いた挙げ句、こんな趣味丸出しのタイトルを押し付けてしまいました(^-^;;
いやーん、石投げないでっっ(汗)
不二子の台詞にある「ルパンにたりない、なにか」=角砂糖というイメージが即座に
浮かびまして。寂しがりやで甘えんぼで甘いものの好きな彼には甘いものをv
ホワイトデーだし。
ね、わりとはまってませんか?(笑)

バレンタインデーの小説の続きとして、これもわたしがリクエストしたんじゃ
なかったっけか・・・(笑)

しかもどさくさに紛れて奪取いたしました('-'*)フフ
光路郎さんは冒頭の喧嘩シーンがお気に入りだそうです。ふふ。次元のコトバに満身創痍の
ルパンちゃん。可愛いわ〜vv

中盤の次元と不二子にも注目!!ジゲフジ?いやフジジゲか(笑)光路郎さんのルパンたちの会話
はほんとオリジナルっぽくて、光景が目に浮かぶようです。そしてときどきルパンがみせる
儚気な雰囲気がめちゃくちゃツボなんです!も〜光路郎さん大好きだ〜(≧∀≦)

本当にありがとうございましたvv

今回も写真はわたしが撮影・・・フランスのカフェでもらってきた角砂糖コレクションの
一部(笑)。

や〜、使えませんよ。かわいすぎて。


光路郎さんのHP「アルルカン」は こちら です♪
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